子どもの食べこぼしがひどくて、毎日毎日片付けるのが大変。
食べこぼしに便利なアイテムを見つけたよー!
赤ちゃんや障害のある子の食べこぼし。
食事はサボることができないので、毎日毎日後片付けが本当に大変ですよね。
我が家でもトレーを活用したり、床にシートを敷いてみたり・・・
試行錯誤を繰り返しましたが、このエプロンを発見してから
今までの食べこぼしの悩みがほぼ100%解決しました!
筆者紹介
- 神奈川県横浜市在住
- 最重度知的障害&肢体不自由児の8歳長男(ぽんすけ)と、5歳長女(みーさん)を育てる母
- フリーカメラマンをしながら、仕事と障害児育児のあり方を模索中
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食べこぼし対策用には大きめエプロンを!
今まで食事の際には、よくある小さな子ども用のお食事エプロンを
使用していました。↓
小さなエプロンは、口からの食べこぼしはキャッチできます。
しかしぽんすけの様に、そもそもスプーンですくう際に
すくい損ねて散らかる場合には意味がありません。
毎食毎食床に散らばる食べこぼし。食後はいつもげんなりでした。
そんな時に発見したのが、この大きなお食事エプロン。
この大きなサイズが素晴らしいのです!
大きめエプロンの使い方
実際に着用している写真がこちら!
体とテーブルの間に隙間ができないように、トレーの下にエプロンを
敷いてしまいます。
すると、床に落ちることなくほぼ全ての食べこぼしをキャッチ♪
最高です!!
合わせて使用しているアイテム
無印良品のトレー
今ではこの木製トレーなしに食事はできません!
こちらのトレーに食事をセットしてテーブルまで運び、
食事が終わったらこのトレーに食べこぼしを乗せたまま一気に片付けます。
エジソンのお皿|あつまるボウルそら
このお皿も必須アイテムです!
すくう時にスプーンが当たる面の背が高くなっているので
普通のお皿よりもすくいやすいです。
エジソンのスプーン
スプーンは、療育センターの通園に通っている頃から
ずっとこちらを使っています。
スプーンの面が平らなので、口をしっかり閉じる練習ができます。
>>>療育センターの通園とは?1日の流れや効果を解説【実際の感想】
番外編:ヘラ
こちらは今でもたまーに使っています!
トレーの上に落ちた食材を、ガバッとすくって片付けています。
まとめ
食事については、小さい頃から現在まで、本当に悩みが尽きません。
このエプロンについては、かなり効果が高かったので
食べこぼしがひどいという場合には一枚持っていて損はないと思います!
我が家が使っているものはこちらですが、
サイズの大きいものであればなんでもOKだと思います。
なかなか更新ができていませんでしたが、これからも日々改善策を見つけ、
これは良い!と思ったものがあればシェアしていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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