首すわりは7ヶ月〜8ヶ月|成長ゆっくりボーイの障害がわかるまで①

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こんにちは。

横浜市で、障害のある7歳の長男(ぽんすけ)と、

4歳の長女(みーさん)を育てているすずめ(@suzume_omomeboy)と申します。

本日は、産まれてから1歳前までのぽんすけの育ちについて、過去を思い出しながら紹介していきます。

(当時書いていた写真日記や母子手帳を見返しながら書いているのですが、

もしかしたら細かい部分で記憶違い等があるかもしれません。どうぞご容赦ください。)

7歳現在の様子はこちら↓

出産までの記事はこちら↓

目次

生後1ヶ月〜11ヶ月までの育ちまとめ

1ヶ月|問題なし

こども医療センターでの1ヶ月検診の際には、特に異常は見つかりませんでした。

心臓の経過観察でも問題なし。月に一度通うことになりました。

2ヶ月|体重の増えが悪い

予防接種に行った病院で、体重がほぼ増えていないと指摘を受けます。

完全母乳であることを伝えると、早くミルクをあげなさいと。

なぜかその時にはミルクに抵抗があったため、慌てて母乳外来へ相談に行きました。

するとやはり母乳の出がかなり悪くなっているということと、

同時に、ぽんすけの母乳を吸う力が極端に弱く

そのために出が悪くなっているということを教えてもらいました。

この頃から、色々な力が弱かったのだなと思います。

また出産後に気になったこととしても書きましたが、

息が止まってしまうのでは?と思う程真っ赤になって泣き続けることが度々ありました。

里帰りを終えて自宅に戻ってからも同じような状態になることが多く、

よく泣いていました。

一転、ひたすら静かに長時間寝続けることもあり、

来客や外出時などは、どちらに転ぶかいつもドキドキでした。

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3ヶ月|表情はまだ少ない

当時つけていた写真日記に、表情が少ないので早く笑ってほしいと書いてありました。

この頃、赤ちゃん教室で知り合った何人かのママ友と、子連れでよく会うようになりました。

ぽんすけは、そういった集まりでもやはり泣いていることが多かったです。

4ヶ月|区役所の4ヶ月健診でひっかかる

ここで最初の気付きです。

区役所の健診で、先生が随分時間をかけてぽんすけの首の持ち上がり具合などを

確認していました。

結果、首座りがまだということで、来月もフォローのため区役所で診てもらうことになりました。

写真日記には、目がしっかしてやっと追えるようになってきたとの記述がありました。

5ヶ月|賑やかな場所が苦手

再度区役所での検診。やはりまだ首は座らず。

この頃から顕著に、家以外の賑やかな場所が苦手で外だと常に号泣していました。

私は厄介なことに赤ちゃんと家にいるよりも外に出ていたいタイプだったので、

近隣の赤ちゃん広場や、赤ちゃんと一緒に参加できるピラティス、ベビーマッサージなど

とにかく色々と参加していました。

ですが、ぽんすけは全力で号泣していることが多かったです。

ピラティスに行ったけれど泣きまくる我が子をあやすのに精一杯で、

何もできずに途中で帰宅したこともあり、さすがにその時は落ち込みました。

最終的には、ぽんすけに無理をさせるようなことはせず

自分も無理をせずに過ごそうと誓いました。

✳︎賑やかな場所が苦手なことについて

後からわかったことですが音に対する過敏さがあり、本人にはうるさい音は

とてもストレスになっていたようです。

7歳の今でこそ多少落ち着きましたが、去年頃までは相変わらず

賑やかの場所ではよく泣いていましたし、

騒がしい場所では食事が摂れないなど、色々ありました。

今でも不意な大きな音(急に盛り上がる大人の笑い声など)は大の苦手で、度々泣いてしまいます。

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5ヶ月の時にバンボに座らせたらこんな感じでした。ぐにゃり。

また、この頃から、頻繁に原因不明の湿疹が出るようになります。

6ヶ月|療育センターを紹介される

区役所のフォローで3度目の首すわり確認でしたが、まだ座っていなかったため

地域療育センターを紹介されます。予約を取り、翌月受診することになりました。

成長発達としては、やはり首すわりはまだで、全体的に体が柔らかかったです。

しかし笑顔が出てきて、我が子の成長は感じていました。あと、歯が生えてきました。

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ぐにゃぐにゃしていて全く顔が持ち上がりません。

7ヶ月|療育センター初受診

地域療育センターでの医師の診察と、PT(理学療法士)の先生のリハビリスタート。

まずはうつ伏せの特訓をしましょうということで、自宅でもひたすらうつ伏せをさせていましたが

面白い程に頭が持ち上がりませんでした。

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これが精一杯

そしてこの時期に離乳食をスタートしましたが、毎食食べ終わるのにだいぶ時間がかかりました。

8ヶ月|やっと首が座る。卵アレルギー発覚。

リハビリの成果が出てきたのか、ここでやっと首が座ります

うつ伏せにした際にも、頭が多少上がるようになってきました。

また、5ヶ月の時から出ていた湿疹の原因が発覚。卵アレルギーでした。

母乳で育てていたので、私が食べていた卵に反応していたようです。

9ヶ月|喘息発症

首はしっかりしましたが、発達については変化なし。

この頃ゼーゼー言うようになり小児科を受診したところ、喘息であることが判明しました。

毎日朝夕通院して吸入してもらっていました。

1日2回の通院はなかなかハードだったので途中からは自宅で吸入器を使用し、

朝晩私が吸入していました。

10ヶ月|うつ伏せで顔を上げた状態をキープできるようになる

うつ伏せで頭を持ち上げた状態を、だいぶキープできるようになりました。

写真日記には、よく笑うようになったと書いてありました。

11ヶ月|MRI検査をする

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11ヶ月になりうつ伏せはバッチリ(周りの同月齢の子たちは歩き始めていましたが)

発達は変化なし。

療育センターの診察で、どうしてこんなに発達が遅いのかと尋ねたところ、

もしかしたら脳に何かしらの問題があるのかもしれないということで、

MRIを受けてみますか?と聞かれました。

迷いましたが、何かわかるかもしれないと受けてみることに。

出産をした県立こども医療センターの神経内科に紹介状を書いてもらい、

1歳になる直前に検査をしました。

後日の検査結果では、きっと脳に何かあるのだとドキドキして夫婦で結果を聞きに行きましたが、

MRIでは特に異常は見つかりませんでした

同時期に、心臓の経過観察(大動脈縮窄症)も、

大丈夫だろうということで終了になりました。

この時期を振り返って

1歳になる前までのぽんすけの育ちを紹介させて頂きました。

この時期はなかなか成長が進まず不安に思うこともありましたし、

同じ月齢の子たちと比べないように意識して気をつけながら過ごしていました。

しかしながら、とにかく辛かったというよりは、

毎週、時には毎日のように遊んでくれていたママ友たちとの楽しかった記憶の方が

強く印象に残っています。

また、療育センターの診察も受けていましたし、その中で私の疑問に対しては

先生が「こういった育ちのゆっくりな子もいますよ」と答えてくれていました。

小学生くらいになったら追いついていくことが多いですよ」とも。

(先生は、身体機能に対してそう答えたのだろうと思いますが、

ちょっと紛らわしい答えなのではないかと、今でも思っています。)

あまりにゆっくりな成長に対して不安が無かったと言えば嘘になりますが、

私はその先生の言葉を真に受けて、こんな感じのスローペースの子はたまにいて、

そのうち発達の遅れそのものが完全に追いつくのだろうと解釈

ぽんすけに障害があるとは夢にも思いませんでしたし、

実際、両親や友人達にもそう説明していました。

今思うと、私以外みんな、「いやいやそれにしても遅すぎでしょ?」と

思っていたことでしょう。

とにもかくにも、不安はあったものの、先生の言葉を信じて

子育てやママ友たちとの交流を楽しんで過ごした赤ちゃん期なのでした。

続きはこちらです↓

最後までお読み頂きありがとうございました。

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